淡いライラックピンクが印象的なクンツァイト
その「クンツァイト」という名は、ちょっとなじみのない方も多いと思いますが...
宝石学者ジョージ・フレデリック・クンツにちなんで名付けられたそうです。
クンツァイトの魅力は、なんといってもその柔らかく澄んだ色合い。
夕暮れ時の空を思わせるような紫がかったピンクは、見る角度や光によってニュアンスを変え、
時に甘やかに、時に凛とした表情を見せてくれます。
また、クンツァイトは「無償の愛」「純粋さ」を象徴するといわれる石。
大切な人への思いを胸に秘めたり、自分自身の心を穏やかに保ちたいとき、
そっと寄り添ってくれる、その<無償の愛>からはまさに「千手観音」! のような存在ですね!
硬度はモース硬度6.5〜7とそれなりの強さを持ちつつも、衝撃にはやや注意が必要。
そのため、普段は優しく扱い、ときどき柔らかい布で拭いてあげると、美しい輝きを長く楽しめます。
シルクコードネックレス--Lavande_ラヴァンド/クンツァイト*夕べの宝石 【シルクコード ネックレス_50cm】--
こちらのクンツァイトは、ほんのりとラベンダーを帯びた優しいピンク色。
その柔らかなカラーに邪魔しないように、チェコビーズをアクセントに加えました。
クンツァイト ― 「夕べの宝石」と呼ばれる理由
クンツァイトの特有のやさしく美しいピンクは、光を受けるたびに表情を変えます。
やわらかな朝の光の下では淡く可憐に、そして夜の照明やキャンドルのきらめきの中では、
華やかに発色し、とりどりのピンクの輝きを放つのです。
そのため、パーティーや夜の装いにふさわしい宝石として「夕べの宝石」と呼ばれてきたとも伝えられています。
一日の終わりに咲く花のように、心にそっと彩りを添えてくれる存在――それがクンツァイトなのです。
このネックレスは、特別な日の装いにも、さりげない日常のひとコマにも寄り添う存在。
身につけるたびに、自分だけの夕暮れの物語が胸の中に広がるような――そんな小さな宝物になれば嬉しいです。
クンツァイトを首もとに添えると、ほんのりと光を帯びた夕暮れのような穏やかさが漂います。
ジュエリーとして身につけると、単なる装飾ではなく「心を和らげる小さな宝石の時間」をくれる天然石です♡